2020年2月24日 / 最終更新日 : 2022年12月16日 行政書士宮下隆史事務所 技能 技能ビザ(タイ料理人) 技能ビザで各国料理人を呼び寄せる場合は、通常10年の実務経験が必要ですが、タイ料理人のみ5年の実務経験で可能な代わりに、注意事項もあります。 実務経験は5年で良いのですが、来日する直前までタイ料理人として実務に就いている […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2022年12月16日 行政書士宮下隆史事務所 就労ビザ技術・人文知識・国際業務 就労ビザで3年の在留許可をもらうには 在留資格「技術・人文知識・国際業務」の在留期間には主に1年、3年、5年があります。 この期間は更新申請の時に自分で希望することはできますが、決めるのはもちろん入国管理局です。 なぜか毎回1年の人もいれば、初回の更新申請で […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2023年2月21日 行政書士宮下隆史事務所 短期滞在特定活動 親の呼び寄せ 外国人の親を長期で日本に呼び寄せたい場合、残念ですが、親のビザを取得するのは難しいのが現状です。 しかし、短期滞在で来日して「特定活動」に変更できる可能性があります。 「特定活動ビザ」は個別の事情を応じた法務大臣の特別の […]
2020年2月22日 / 最終更新日 : 2022年12月16日 行政書士宮下隆史事務所 就労ビザ短期滞在 短期滞在から就労ビザへの変更 査証免除国の方も、そうではない国の方も原則として「短期滞在」から他の在留資格への変更は認められていません。 そのため、短期滞在で来日した際に、就職先が見つかり就労ビザを取得したい場合に「在留資格変更許可申請」はできません […]
2020年2月21日 / 最終更新日 : 2022年12月16日 行政書士宮下隆史事務所 ビザVISA・在留資格 在留資格認定証明書 海外に在住している外国の方が観光目的以外で日本に入国するためには、在留資格認定証明書を取得してから日本に入国する事になります。 在留資格認定証明書とは、入国管理局が発行する証明書です。 例えば国際結婚をする場合、日本人と […]
2020年2月19日 / 最終更新日 : 2022年12月16日 行政書士宮下隆史事務所 技能実習日本人の配偶者等 技能実習から日本人の配偶者等への変更 日本に来ている技能実習生で多い国籍は、ベトナムや中国の方が多いです。 在留資格「技能実習」の外国人と出会い、ご結婚される方もいらっしゃると思います。 技能実習ビザは、技能実習という制度上、期間を満了したら一旦帰国して、日 […]
2020年2月19日 / 最終更新日 : 2023年2月21日 行政書士宮下隆史事務所 高度専門職 高度専門職1号と2号の違いと優遇措置 高度人材ポイント制度で、70点以上のポイントを獲得した外国人は高度専門職1号と認定されます。 この「70ポイント以上を獲得」が出来ると、次の優遇制度があります。 ① 入国手続きや、在留手続きの優先処理② 配偶者の就労が可 […]
2020年2月18日 / 最終更新日 : 2024年7月3日 行政書士宮下隆史事務所 日本人の配偶者等定住者 日本人と離婚したら、ビザはどうなるか?(離婚定住について) 日本人と離婚したら、ビザはどうなりますか? というご質問を頂きます。離婚すると「日本人の配偶者」ではなくなるので、「日本人の配偶者ビザ」のままでは日本にいられません。 外国人が離婚した場合には、2週間以内に入国管理局へ行 […]
2020年2月16日 / 最終更新日 : 2023年2月21日 行政書士宮下隆史事務所 就労ビザ留学 留学生が就労ビザを取得するために必要な書類 就労ビザを取得するために用意しなければいけない書類は、外国人本人側と企業様側のものとがあります。 外国人本人が集める書類は比較的容易に集められると思いますが、企業様側は書類も多く、雇用契約書と雇用理由書はとても大切な書類 […]
2020年2月16日 / 最終更新日 : 2023年2月21日 行政書士宮下隆史事務所 日本人の配偶者等 日本人の配偶者ビザの手続き 国際結婚のパターンには大きく分けて2つあります。 1.国人配偶者がまだ海外にいる2.外国人配偶者がもう日本で生活してる 何年がもらえるかは、婚姻期間、婚姻の信ぴょう性や安定性、家族構成などによって審査されます。通常、最初 […]